ついこの間までベランダと言われていた部分が、現在ではバルコニーと表現されるようになりました。要するに、ただ洗濯物や布団を干したりする場所にもデザイン性や工夫が必要とされてきています。FHGデザイナーズ住宅では、従来の使い方だけでなく、植物や野菜を育てたり、ゆっくりと本を読んだり趣味のスペースとして利用できるように考えております。
ワイルドバルコニーにミニテーブルとイス。そして暖かい日には雑誌を読みながらコーヒーを飲む。そんな要望が年々増えていて、バルコニーのデザインにもこだわりがでてきました。従来の長方形型は今の時代少しずつ減ってきています。形状やデザインにもこだわりを持つお客様が増え、バルコニーも当然住宅の一部、外観にフィットするようなデザインが求められています。従来のベランダというイメージは、今、過去の物となっています。
笠木部分に段差をつけた仕上げ方にすることで、高い部分は道路から全く見えません。男性、女性の肌着類を一色単に干す事なく、女性の為のプライバシースペースをバルコニーの一部に設ける工夫がされています。
実際に、ベランダのイメージとは違ったバルコニーをお客様の目で実際にご確認できるように、完全予約制見学会を実施しております。ご興味のある方は、下記の「完全予約制見学会」をクリックしてご予約ください。